競輪とケイリン

雑談

競輪と言えば、あれですよね、あれ。

先行一本滝沢正光!!

え?古いって?

すみません、世代です(笑)

打鐘と書いてジャン!

火の玉先行立花ワタル!

これも知らないか(笑)

まあ競輪といえばギャンブルレーサーが一番なのかな。

それも知らないか・・・

で、競輪とケイリンです。

ギャンブルは競輪

競技はケイリン

これであってるかな。

競輪は1948年から日本で行われています。

7名から9名の選手が1周333mから500mのバンクを4から6周し、規定の周回をしてゴールをめざします。

競輪の醍醐味はラインでしょう。

同じ地元、先輩後輩、練習仲間など、隊列を作って勝たせたい選手をフォローしたりします。

また横の動きによって相手をブロックすることなどもできます。

バンクの斜度は25度から35度で競輪は公営ギャンブルです。

そしてカタカナのケイリンですがこちらはギャンブルの競輪をモデルに作られた自転車の競技です。

オリンピックや世界選手権があったりします。

こちらはラインやブロックは禁止です。

1周250m斜度45度のバンクを8周し1着を目指します。

コースやルールなど競輪とケイリンの違いがあります。

やはりギャンブルの競輪の駆け引きは面白いですよね。

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